物事の捉え方は、いくつもある
岡山在住ITコンサル paPa_iTconsul です。
1つのことについて、ある人はAと言い、ある人はBと言うことがあります。
また、50%という数字を、多いとみる人、少ないとみる人がいます。
これは、物事みるときの観点や、前提、立場や考えなど、色々な切り口が「違う」ことが理由です。
厄介なことに、どれも正解で、間違っていないことが多いです。
複数の選択肢が目の前にあったとき、何を基準に選択するかの軸を自分なりに持っておくことが大事です。
公平さか、優先順位か
多少悪くても早いか、遅くても良いものか
楽観的か、悲観的か
エンジニア、ITコンサルとして活動していると、そんなことの連続です。
仕事以外の生活でも同じぐらい、いやもって考える機会が多いかもしれません。